wordpressを使っていると、PHPのログからエラーを監視したり、調べたりしたいことがあります。ソフトウェアとしてのWordpressは、PHPプログラミング言語で書かれています。そして、ソフトウェアが実行されると、警告、通知、エラーがリアルタイムでテキストファイルにダンプされます。これはデバッグのためのもので、プロダクションソフトウェアでは標準的なものです。開発者は、これらのログを通して、特にウェブサイトが正しく動作していないときに、何が問題なのかを素早く特定することができます。

このチュートリアルでは、管理者として、サイトのダッシュボードでこれらのログを監視する方法を説明します。これにより、サーバーやcpanelの中でこのファイルを探す手間が省けます。

(a). エラーログモニター」プラグインを使う

エラーログモニタは、ダッシュボードにPHPエラーログの直近のX行を表示するプラグインです。また、新たに記録されたエラーをメールで通知することもできます。

以下にその機能を紹介します。

**特徴は以下の通りです。

  • エラーログの場所を自動的に検出します。
  • PHPのエラーログが有効になっていない場合、その設定方法を説明します。
  • 表示されるログエントリの数は設定可能です。
  • ログに記録されたエラーに関するメール通知を送信します(オプション)。
  • メールアドレスと頻度を設定できます。
  • ログファイルは簡単に消去できます。
  • ダッシュボード・ウィジェットは、管理者にのみ表示されます。
  • 非常に大きなログファイルでもうまく動作するように最適化されています。

インストールと使用方法は以下の通りです。

Step 1: エラーログモニターのインストール

まず、WordPress.orgのリポジトリからWP User Profile Avatarをインストールします。

ステップ2: プラグインの有効化

ダッシュボードの plugins メニューからプラグインを有効化します。

ステップ 3: エラーの表示

ダッシュボードの[画面オプション]パネルから[PHP エラーログ]ウィジェットを有効にします。このウィジェットは、PHP エラーログの最後の 20 行を自動的に表示します。もし "Error logging is disabled "のようなエラーメッセージが表示された場合は、表示された指示に従ってエラーログを設定してください。

メール通知はデフォルトでは無効になっています。有効にするには、ウィジェットの右上にある "設定 "リンクをクリックし、"Periodically email logged errors to: "ボックスにメールアドレスを入力してください。必要に応じて、「How often to send email」のドロップダウンからメールの最小間隔を選択することで、メールの頻度を変更することもできます。

以下にデモのスクリーンショットを示します。

詳細情報

このプラグインについての詳細はこちらをご覧ください。

(b). BestWebSoftのError Log Viewerプラグインを使う。

このプラグインは、WordPress の管理画面から、エラーが発生したログファイルを見つけて表示することができるシンプルなユーティリティーです。

このプラグインを使えば、一箇所からすべてのログファイルにアクセスすることができます。最新のアクティビティを表示したり、日付ごとにログを選択したり、ログファイル全体を表示したりすることができます。また、ログの変更をメールで通知することもできます。

主な機能は以下の通りです。

  • WordPress のエラーログを有効にします。
    • .htaccess
    • inl_set を使用した wp-config.php
    • WP_DEBUG` を使用した wp-config.php
  • エラーログを検索、表示する。
    • PHP
    • WordPress
  • ログの変更をメールで通知するように設定します。
    • メールを設定する
    • 変更頻度
  • ログモニターの設定を行う。
    • 表示されるログを選択する
    • ログに表示する内容を選択してください。
      • ファイルの特定の最終行
      • 特定の期間のログ
      • ファイル全体
  • PHP のエラーログの一部を TXT ファイルとして表示または保存します。

Step 1: インストール

プラグインをインストールするには、[Add Plugin]ページでプラグインを検索し、[Install]をクリックします。または、こちらからダウンロードしてください。その後、有効化してください。

Step 2: Use it

エラーログビューアー」ページにあるプラグイン設定で、設定をカスタマイズすることができます。以下の画像でプラグインの使用状況を確認できます。

Step 3: More

このプラグインの詳細については、こちらを参照してください。